阪急大阪梅田駅とJR大阪駅を結ぶ主要導線上に設置された217インチの大型デジタルサイネージ。JR大阪駅・最大のボリュームゾーンである御堂筋エリアへの流入に対して、インパクトのある訴求が可能です。
| 設置場所 | 設置面数 | サイズ | 設定枠 | ロール | 放映開始 | 期間 | 秒数 | 広告料金 （税別） |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大阪駅御堂筋南口屋上（阪急百貨店向） | 1面 | 約217 インチ | 7枠 | 3分 | 第1月曜日 | 3ヶ月以上※2 | 15秒※1 | 700,000円/月 |
| 1ヶ月 | 750,000円 | |||||||
| 月曜日 | 7日 | 250,000円 |
■税別料金です。
※1 「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」に則り、画面の切り替え効果として、映像機器側で自動でフェードイン・フェードアウトを各2秒ずつ行います（JRで変換）。これに伴い、15秒の動画素材を電鉄側で19秒素材へ変換いたします。
入稿締め切りを放映開始週の月曜日より10営業日前の15時までにお願いします。
※2 「3ヶ月以上」の申し込みは年度内に限ります。
※「１ヶ月申込」は、申込月の第1月曜日から4週（月によって5週）の枠が確保可能な場合のみ受注いたします。（4週の月も5週の月も料金は一律です。）
【放映時間】6:00 ～ 24:00
●放映保証は90％の稼働とします。
●特殊な放映パターンなどをご希望の場合は、別途オプション料金が発生いたします。
●本媒体は10枠中7枠を広告枠として販売し、その他の枠には公共情報（ニュース・行政情報・運行情報）が放映されます。
●本媒体は関係各所への申請と許可を前提とした運用内容となります。
●本媒体は「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」の枠組みの中で設置された媒体であるため、意匠規定が特別に設定されております。
●詳細はお問い合わせください。
本媒体については、他DSと異なり、コンテンツ表示にいくつか特徴的な点が存在します。 あらかじめご留意ください。
本媒体は上下18ピクセル分は常時「黒色」表示となります。
（16：9コンテンツに対して、LEDビジョンが上下に18ピクセル分余長が発生するためです。）
所定の動画仕様に沿って入稿していただいたクライアント様のデータを、
電鉄で大阪駅御堂筋グランドビジョン用に変換致します。
＝15秒素材本編にファーストカット・ラストカット各2秒ずつ計4秒を追加した19秒の専用素材に変換
1） 全ての素材について、放映素材納品日までに、電鉄の意匠審査が必要となります。審査回答までに4～5営業日頂戴することがございます。余裕を持った審査をお願い致します。
2） 放映素材の入稿日は、放映開始週の月曜日より10営業日前の17時までとします。
※ＧＷ・お盆・年末年始等の長期休暇前後は、入稿スケジュールが早まりますので別途お問い合わせください。
※素材の入稿・放映指示等が遅延する場合、別途料金が発生します。また著しく入稿が遅延した場合、放映を保障できませんのであらかじめご了承願います。
３） 広告枠を19秒とした放映枠のイメージとしては下図のとおりです。
※編成順はあくまで一例です。申込状況によって編成内容が変わる場合がございます。
本媒体については、電鉄の「交通広告意匠審査ガイドライン」に加えて
「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」の遵守が必要となります。
（以下、大阪駅前地区デジタルサイネージ設置ガイドライン 第3条「内容基準」より抜粋）
表示意匠については以下の内容については原則として掲出を致しません。
（１）公序良俗に反するもの
①男女のヌードを添えた意匠
②暴力や反社会的行為を肯定的に描いた意匠
③虚偽もしくは不正確な表現で、事実と誤認される恐れのあるもの
④法規に抵触する恐れのあるもの
⑤性に関する表現のうち、性に関する表現が露骨または挑発的なもの、性犯罪を興味本位に取り上げていたり、痴漢等の性犯罪を誘発助長するもの、児童や未成年の性行動に関するもの
⑥いじめや人権侵害を想起させるもの
⑦個人や法人の名誉を棄損する可能性のあるもの
⑧その他公共の場にふさわしくないと判断するもの
（２）公衆に不快の念を抱かせるもの
①男女の別なく不快の念をもたらすもの
②その他公共の場にふさわしくないと判断するもの
（３）他社製品との比較広告
（４）過剰表現、その他誤解を与えかねない表現
①誇大表現「世界初」「業界初」「日本一」等の表現は、その根拠を明記すること「低カロリー」等の表現についても同様。
②故意に誤解を誘う表現 根拠のない「完全」「確実」「絶対」「100％」等
③効果効能の約束 「もうかる」「効く」「やせる」「すべてが解決」、効果効能の使用前使用後の対比率
（5）価格訴求、販売方法についての制限
①二重価格表示については、元の価格の根拠が明確であること
②その他消費者に誤解を与えかねない表示・表現は不可
（6）タイアップ広告
①同一の商品・サービスに関連するもの、及び内容・表現に関連性、統一感のあるものに限る
（7）その他ガイドライン運営委員会が不適切と判断したもの
