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限られた空間で、移動の際に目にする、交通広告。テレビやネットと違い、強制的に広告を視認させる媒体で、きっかけメディアとして有効です。
通勤通学で毎日鉄道を利用するため、繰り返し広告に接触することになります。日常的に利用する空間で繰り返し接触することで、商品やサービスの認知度、会社の知名度アップが期待できます。
交通広告は携帯電話・スマートフォンとの親和性が高く話題性のある広告を掲出することで、SNSによる拡散が期待でき、さらにリーチを広げることが出来ます。
交通広告に関するご質問・お問合せなどお気軽にお寄せ下さい。
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