SNSの台頭で、個々の発信が力を持ち始めました。
オウンドメディアの活用も一般的になり、ペイドメディアとしての広告は何ができるのでしょうか。
WEB広告は進化を遂げ、狙ったターゲットに対しピンポイントで情報を届けられるようになりつつあります。
OOHにできること。
特に弊社が特化している交通広告は都市圏から地方部にまで至るライフライン、インフラともいえる部分に展開する広告です。
エリアごとのセグメントができることはもちろん、更に電鉄の持つブランド力は、WEBやSNSでは得られない付加価値として存在しています。
アンケートを取れば、今や広告は邪魔な存在として挙げられるのではないでしょうか。
昨今のスマホ事情を見れば、随所にバナー広告や不要な広告が多く見られ、アプリを開けば広告に当たります。
まさしく邪魔な存在として広告を消すアプリまで登場し人気を博しています。
テレビにしても、見たいドラマなどの間に挟まれる広告は、録画の際スキップされてしまうのではないでしょうか。
その中で駅や電車の広告は、閉ざされた空間の中で強制的に見せる一方、移動時の情報収集としても活用されており、自然と見てしまいます。
利用者一人ひとりが、必要な情報を取捨選択していると思われます。
交通広告に特化した代理店だからこそできる情報提供のspeed・volume・quality。
媒体交渉など電鉄と密接にかかわる弊社ならではのご提案で、人と企業と広告のRelationshipを構築していきます。
真心を込めた熱い成長戦略を、GROWUPはお手伝いいたします。
